第49回つむぐびと定例会のご案内

次回(6月)の定例会は、不登校やひきこもりの原因のひとつではないかとも言われている起立性調節障害をとりあげます。
若年に多い循環器や自律神経の疾患で、循環反応の異常により、疲れやすくなり、思考力や集中力が低下、頭痛や腹痛の頻度が増え、本人の意思とは関係なく身体の調子が悪くなります。
軽症の場合は朝なかなか起きることができず学校に遅刻して行くようになり、重症の場合は一日中体調不良で食事も取りにくく、睡眠リズムの悪化なども招きます。
治療法が確立されていないだけでなく、正しい症状と理解が社会に広まっていないため、身近な人たちからの偏見や無理解に本人や家族が苦しんでいる現状があります。

今回は、患者会の代表として活動している髙木さんに登壇いただき、起立性調節障害の患者の現状と、若年期に発症することにより将来にわたる社会生活上の課題、そして活動を通じてわかってきたこと、また支援活動を行っていく上での課題について紹介いただきながら、様々な分野で活動をされている参加者とともに、その共通性や解決に向けて一緒に考える時間にしたいと思います。

ご興味、ご関心のある方はご参加ください。

起立性調節障害とは
https://www.odpaj.com/oiod/

■第49回定例会
日時:6月14日(金)「起立性調節障害を抱えている本人、家族から見える本質と支援課題 」
話題提供者:髙木修造さん
NPO法人 起立不耐症と起立性調節障害の会  理事長
https://www.odpaj.com/

場所:東京在宅サービス3階研修室
丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩3分
東京都新宿区新宿1-5-4 YKBマイクガーデン
http://tsumugubito-p.org/place/

東京在宅サービスURL:http://www.t-zaitaku.e-doctor.info/about.html
※当日場所がわからない場合は榎本携帯(080-4959-6552)にご連絡くださいませ。