2018年~2019年次テーマ
「個々の『支援課題の見える化』を模索する

2018年は、様々な困りや生きずらさを抱えて、(就労を中心とした)社会参加している当事者の実践を紹介いただき、その「語り」の中から、どのような生活課題があって、その困難性とどのように向き合い、対処しているかを共有し、どのような環境調整(適切な対処、周囲の理解、支援方法など)が必要なのかを、みんなで考える時間にしていきます。